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排卵日の予測

基礎体温

基礎体温の変化から、自律神経やホルモンのバランス、血行不良による冷え、ストレスの過多など、女性の心や身体の状態を見て取ることができます。

基礎体温は、女性ホルモンの分泌に大きく影響され、妊娠を希望する人にとって重要な手がかりとなるものです。毎日測定した基礎体温表の波形から、排卵の有無を予測することも可能となります。

毎月きちんと排卵が起こっているかどうかを確認すると同時に、排卵日も予測することで、妊娠の確率を上げることに役立つことは間違いありません。

健康な女性であるなら、基礎体温は低温期と高温期の二層に分かれて形成されます。低温期から高温期に変わる辺りでガクッと体温が下がる日があり、以前はこれが排卵日であると思われていました。

近年の超音波検査の進歩により、卵胞を確認することができるようになりました。これにより、最低体温日の排卵の確率は10%未満で、基礎体温が上昇し始めた1~3日間に排卵する確率が75%である、というデータが出たのです。

未だに多くの参考書やそれに関するサイトなどでも、最低体温日が排卵日であるとされています。また、医師の指導でも最低体温日が排卵日であるとされることがあるようです。

しかし、それらは全く間違いであるとは言い切れません。基礎体温の知識を分かりやすくするためにも、体温が一番低い日が排卵日である、と認識する方が良い場合もあるのです。これらを踏まえた上で、排卵日を予測するようにしましょう。