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排卵日の予測

排卵日チェッカー

妊活のためには、排卵日の予測がとても重要です。

排卵日を知るためには、基礎体温を長期間つけておくのが一番確実です。しかし、毎日のこと、しかも長い期間となるとなかなか難しい問題もありますね。

もともと不規則な生活をしている人は、毎朝同じタイミングで体温を測るというのがまず、難しいですし。

また、基礎体温をつけていても、体温の高低差が見えにくい体質の人います。その場合、もう一歩確信を持ちたいと、排卵日チェッカーや排卵検査薬を使うことも。

 

排卵検査薬と排卵日チェッカーの違い

排卵検査薬は排卵日前後の「期間」であるかどうかを調べるもの。スティック状の吸収体に尿をかけ、判定ラインが出れば排卵期である、とわかります。

一方、排卵日チェッカーは「今日、排卵日かどうか」を調べるもの。レンズに唾液をつけ、後ろからライトで照らして、その結晶の状態を見ます。結晶の違いで排卵日かどうかわかるというものです。

排卵検査薬はハッキリとわかりやすく結果が出ますが、排卵日チェッカーは判断が難しいみたいですね。

排卵検査薬は薬局で簡単に見つけて買えますが、排卵日チェッカーはなかなか見つけられません。

これはなぜかというと、排卵日そのものを特定できても、妊活にはあまり役立たないということが分かってきたからです。

 

排卵日の前2日くらいが妊活チャンス

もっとも妊娠しやすい時期は、排卵日前2日前から排卵日のあたり。つまり、「今日が排卵日」とわかっても、ちょっと遅いのです。

また、排卵日チェッカーは、基礎体温と同じく基本的に毎日チェックする必要があります。

排卵はエストロゲンという黄体ホルモンの影響を強く受けます。この黄体ホルモンは、排卵期が近くなると活性化して、唾液中の分泌物に変化を生じさせます。

その違いをキャッチして判断するのですが、本当に微々たる違いなので、単純に視力が悪い人には不向きです。

同じように毎日のチェックが必要なら、婦人用体温計で基礎体温をつけるほうが、確実です。それらの理由から、排卵日チェッカーはあまり見なくなったのかもしれませんね。